【お客様の声】白アリ被害を床下点検で発見|ARMSに相談して良かった理由

床を歩いたときの沈みや、住宅の周辺で見かける羽アリは、床下で白アリ被害が進んでいるサインの可能性があります。しかし、白アリは床下や壁の内部、木材の中など、普段は目に見えない場所で活動するため、被害に気づくのが遅れてしまうことも少なくありません。今回は、床の一部に沈みを感じ、羽アリを見かけたことをきっかけにARMSコーポレーションへご相談いただいた、千葉県在住・N様ご家族の事例をご紹介します。床下点検から白アリ防除処理、被害箇所の補修までの流れとあわせて、白アリ被害を早期に発見するためのポイントも解説します。

お客様情報
お客様:千葉県在住・N様ご家族
住宅タイプ:木造戸建て
築年数:約15〜20年
ご相談内容:床の沈みと羽アリの発生
点検結果:床下の一部に蟻道を確認
施工内容:白アリ防除処理・被害箇所の補修

白アリ点検を依頼したきっかけ

N様が最初に気づかれたのは、室内を歩いたときに感じる床の違和感でした。以前よりも床の一部が柔らかく、踏むとわずかに沈むように感じていたそうです。その後、住宅の周辺で羽アリを見かけたことから、「もしかすると白アリではないか」と不安になり、ARMSコーポレーションへご相談いただきました。

床の沈みやきしみには、床材の劣化、下地の緩み、湿気による木材の傷みなど、さまざまな原因が考えられます。そのため、症状だけで白アリ被害と断定することはできません。一方で、白アリが床を支える木材を食害している可能性もあるため、気になる変化が見られた場合は、原因を判断するための床下点検が重要です。

床下点検で確認された蟻道

N様邸の床下を点検したところ、一部に白アリの通り道と考えられる蟻道が確認されました。蟻道とは、白アリが土や排泄物などを使ってつくるトンネル状の通り道です。乾燥や外敵を避けながら、地中から住宅の木部へ移動するために形成されます。蟻道が確認された場合は、その場所だけを見るのではなく、白アリがどこから侵入した可能性があるのか、周囲の木材に被害が広がっていないかを確認する必要があります。N様邸では、蟻道が見つかった周辺を中心に、次の点を確認しました。

  • 蟻道が形成されている範囲
  • 周囲の木材に見られる傷み
  • 床の沈みが発生している場所
  • 床下の湿気や通気状態
  • 水漏れや雨水の侵入を疑う形跡
  • ほかの場所へ被害が広がっていないか

白アリ被害が疑われると、「大規模な工事が必要なのではないか」「高額な費用がかかるのではないか」と不安を感じる方もいらっしゃいます。しかし、すべての住宅で同じ工事が必要になるわけではありません。被害の範囲や木材の状態、床下環境によって、必要な処置は異なります。ARMSコーポレーションでは、必要以上に工事範囲を広げるのではなく、点検結果を確認しながら、白アリ防除と木部の補修を分けて考えました。

今回ご提案した主な内容

N様邸では、確認された蟻道と床の沈みの状態をもとに、主に次の内容をご提案しました。

  • 白アリが確認された範囲への防除処理
  • 再侵入を防ぐための床下処理
  • 被害を受けた木部の補修
  • 床の沈みが見られた箇所の確認と調整
  • 床下の湿気・通気状態の確認
  • 施工後の定期的な点検

被害が確認されたからといって、床下全体を大規模に交換しなければならないとは限りません。被害の範囲や木材の状態を確認し、防除処理で対応する場所と、補修が必要な場所を分けて考える必要があります。また、見積もりでは「白アリ防除にかかる費用」と「建物の補修にかかる費用」を可能な限り分け、何のための工事なのかを分かりやすくご説明しました。ARMSコーポレーションでは、不安をあおって必要以上の工事を勧めるのではなく、現在対応すべき場所と、今後経過を確認できる場所を整理したうえでご提案することを大切にしています。

ARMSコーポレーションを選んだ理由

N様がARMSコーポレーションを選ばれた理由は、白アリの防除だけでなく、床の沈みや傷んだ木部の補修についてもまとめて相談できたことでした。アリ被害では、防除処理を行っても、食害を受けた木材や床の不具合が自動的に元へ戻るわけではありません。建物の状態によっては、防除後に木部や床下地などの補修が必要になります。そのため、白アリだけを見るのではなく、以下のことまで確認することが大切です。

  • なぜ床が沈んでいるのか
  • どこまで被害が広がっているのか
  • 防除だけで対応できるのか
  • 建物の補修が必要なのか
  • 今後どのように点検していくのか

ARMSコーポレーションでは、住まいに関する複数の工事へ対応できる体制を生かし、被害の状況に合わせた対策を一つの窓口でご提案しました。


施工後の変化と白アリ被害を放置しないために

施工後、お客様からは「床下の写真を見ながら被害状況や必要な工事について説明してもらえたので、納得してお願いできました。防除処理と補修によって床の沈みも改善され、今後の点検についても相談できるため、安心して生活できています」とのお声をいただきました。床の沈みが改善されたことで、日常生活で感じていた不安も軽減されたとのことです。

白アリ被害は、床下や壁の内部など目に見えない場所で進行し、木材の強度を低下させる場合があります。ただし、床の沈みやきしみは経年劣化や湿気など別の原因も考えられ、羽アリを見つけても必ずしも白アリとは限りません。気になる症状や羽アリを見つけた場合は、写真を撮る、虫を採取して保管するなどしたうえで、専門業者へ確認を依頼することが大切です。市販の殺虫剤では建物内部まで十分に対処できないこともあるため、自己判断で処理する前に専門家へ相談することをおすすめします。

まとめ|小さな異変を感じたら早めに床下点検を

今回のN様邸では、床の一部が沈むように感じたことと、羽アリを見かけたことをきっかけに床下点検を行い、蟻道を確認しました。その後、被害の範囲を確認したうえで、白アリ防除処理と傷んだ箇所の補修を実施しました。早い段階で点検を行ったことで、必要な対策と今後の点検方針を整理することができました。白アリ被害は、外から見ただけでは分かりにくいことがあります。被害の有無を決めつけず、一度床下の状態を確認することが大切です。ARMSコーポレーションでは、白アリの防除だけでなく、床下や木部の状態、床の不具合などを確認し、必要に応じて補修までご提案します。白アリの発生や床の沈みなど、住まいに気になる変化がございましたら、お気軽にご相談ください。

会社名 : 株式会社アームズコーポレーション
本社住所 : 〒270-2253 千葉県松戸市日暮1-7-1壱番館松戸家ビル3F
TEL : 047-316-2843
FAX : 047-316-2844
代表取締役: 比企 剛士
公式website : http://armscorporation.com/
HOUSE OPTION website : https://arms-housing.com/

関連記事