新築マンションや戸建てへ入居したあと、「もっとこうしておけば良かった」と感じるケースは少なくありません。内覧時には気づかなかったことでも、実際に生活が始まることで、使い勝手や動線の不便さに気づくことがあります。ARMS HOUSE OPTIONでも、入居後のお客様からさまざまなご相談をいただいております。今回は、その中でも特に多い事例をご紹介いたします。
1.コンセント位置・数の後悔
新築入居後のご相談で特に多いのが、コンセント位置に関する内容です。図面上では問題なく見えていても、実際に家具や家電を配置すると、「使いたい場所に電源がない」と感じるケースが少なくありません。
実際にあったご相談では、リビングへ大型ソファを設置したことで、壁側のコンセントが隠れてしまい、スマートフォンの充電やノートPC利用のたびに延長コードが必要になってしまったケースがありました。配線が見えることで生活感も出やすく、見た目のストレスにもつながっていました。
また別のお客様では、ダイニング付近にコンセントがなく、ホットプレートや卓上IHを使うたびにキッチンからコードを引いている状態でした。床を横断する配線は、小さなお子様がいるご家庭では安全面でも不安があります。そのため、家具配置に合わせてダイニング近くへコンセントを増設し、使い勝手を改善しました。
最近では、ロボット掃除機や在宅ワーク機器など、想定以上に電源を必要とするケースも増えています。実際に生活が始まってから不便に気づくことは非常に多く、コンセントは“数”だけでなく、“位置”が重要だと感じる方が増えています。

2.収納不足・可動棚の追加
「収納は十分あると思っていたのに、実際に住み始めると足りなかった」というご相談も非常に多い内容です。新築時は空間が広く見えるため問題なく感じても、生活用品や日用品が増えていくことで、徐々に収納不足を感じるケースが少なくありません。
特に多いのが、洗面所やランドリースペースです。タオルや洗剤のストック、掃除用品などを置き始めると、収納場所が足りず、床置きが増えてしまうことがあります。実際にあったご相談では、「洗濯機上のスペースが空いているのに活用できていない」というお悩みから、可動棚を追加施工したケースがありました。収納量が増えただけでなく、日用品を取り出しやすくなり、見た目もすっきり改善されました。
また、パントリー内の収納不足もよくあるご相談です。食品ストックやキッチン家電を置き始めると、既存棚だけでは収まりきらず、使いづらさを感じる方も多くいらっしゃいます。あるお客様では、収納する物に合わせて棚の高さを調整できる可動棚を追加したことで、空間を無駄なく使えるようになりました。
最近では、「見せる収納」よりも、“生活感を抑えながら使いやすく整理したい”というご要望も増えています。そのため、収納量だけでなく、生活動線や取り出しやすさまで含めて調整することが重要になっています。

3.カーテン・ブラインド選びの後悔
入居後に意外と多いのが、カーテンやブラインドに関するご相談です。内覧時には気にならなかったものの、実際に生活が始まることで、「日差しが強い」「外からの視線が気になる」と感じるケースが少なくありません。
実際にあったご相談では、南向きリビングへ既製品カーテンを設置したものの、午後になると西日が強く、テレビが見づらくなってしまったケースがありました。また、遮光性が足りず、夏場の室温上昇が気になるというお悩みもあり、遮熱・遮光タイプへの変更をご提案しました。
別のお客様では、マンション低層階ということもあり、外からの視線が気になるようになったケースもありました。当初はレースカーテンのみを使用されていましたが、生活時間帯によっては室内が見えやすく、不安を感じる場面が増えていたため、ロールスクリーンを追加施工し、プライバシー性を改善しました。
また、「サイズ感」の後悔も多いポイントです。既製品では窓サイズと合わず、隙間から光が入ってしまったり、見た目に違和感が出てしまうことがあります。そのため最近では、窓サイズや空間デザインに合わせて、ウッドブラインドやバーチカルブラインドなどを選ばれる方も増えています。

4.「住んでから気づく」は自然なことです
新築購入時は、間取りや設備、住宅ローン、引っ越し準備など、決めなければならないことが非常に多くあります。そのため、実際の生活シーンまで細かくイメージすることは簡単ではありません。
内覧時には問題なく感じていても、実際に家具や家電を配置し、日々の生活が始まることで初めて、「ここに収納が欲しかった」「この位置にコンセントが必要だった」と気づくケースは非常に多くあります。
特に最近では、在宅ワーク環境やスマート家電、ロボット掃除機など、以前よりも住まいに求められる機能が増えているため、生活スタイルによって必要な設備も大きく変わっています。また、お子様の成長やライフスタイルの変化によって、「数ヶ月住んでから不便を感じ始めた」というケースも少なくありません。
実際にARMS HOUSE OPTIONへご相談いただく内容も、「大規模リフォーム」ではなく、“暮らしをより快適にするための調整”が多くなっています。新築だからこそ、「完成して終わり」ではなく、住みながら自分たちの暮らしに合わせて整えていくことも大切です。小さな不便でも改善することで、毎日の快適さや満足度は大きく変わります。

ARMS HOUSE OPTIONでは、こうした入居後のお困りごとに対しても、住まいや生活スタイルに合わせたご提案・施工を行っております。小さな違和感や不便でも、改善することで毎日の快適さは大きく変わります。気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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